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最近食べた旬の一品

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[1 1月 2017 | No Comment | ]

こだわり八百屋「大和田」で三浦大根発見。

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[12 8月 2014 | No Comment | ]

さいたま市緑区の「野趣料理  諏訪野」は、ふるさとの味伝承士の萩原さとみさんが開いている予約制農家レストラン。
羽釜を用いて、わらの火で炊きあげた自家栽培のコシヒカリご飯がとてもおいしいんです。野菜中心の手づくりの野菜料理もおすすめです。『日経おとなのOFF』9月号をご覧になってください。

 
 
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[28 9月 2011 | No Comment | ]

 銚子の篠田食料品店の篠田倫子さんが、さんまの佃煮を送ってくださいました。さんまの銀色の皮がつややかで、ぱらぱらとふってある白ごまがいいアクセント。口に入れるとほっこりとほぐれ、醤油のうま味がみるみる広がり、爽快な香りがただよいます。
 さんまが大きなぶつ切りのうえ、味がよく染みているので、親指の先ほどのさんま一切れでご飯一膳は軽い軽い。もちろん、骨まで柔らかくなっています。この佃煮、わたしは、たっぷりの大根おろしと一緒にいただくのが大好きです。
 さんまはこの時季のものですが、春の初鰹、秋の戻り鰹も大胆なぶつ切り佃煮で、季節のおいしさがぎっしり詰まっています。
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[2 5月 2011 | No Comment | ]

 かたくりの花があまりに美しく、繊細かつ優美な味だったので、つい書きそこねてしまいましたが、五戸町からの宅配便には、秋田県仙北市西木町産のこごみ、天然みつば、さしぼも入ってました。かたくりはおひたしにし、それ以外は天ぷらにしたのですが、まあ、なんとおいしいこと。
  こごみは太古の森に自生したような野趣に富み、みつばは山の「水辺に自生していたもの」という断り書きどおりの清らかさ。そして、下の写真の「さしぼ」には、さらに魅せられてしまいました。
 人指し指の先ほどの大きさで、ピンク色を帯びたものもあり、かわいい!という言葉がぴったり。ところが、同封の手紙には「……さしばとは、さそどりの芽の異名で、ぬめりと酸味があり……」と書いてあって、ちんぷんかんぷん。
 調べてみると、「さそどり」とはいたどりの芽と判明し、秋田でも由利本庄市周辺ではとくに好んで食べられるとか。天ぷらにすると、ほっこりしているのにぬるり感があって、ほのかな酸味がなんともおつ。
 いたどりは漢字では“虎杖と書き、高知市の日曜市では茎の部分の塩漬けが売られていて、塩抜きしてから煮て、田舎寿司の具によく使われます。でも、そのいたどりの芽が山菜として珍重されているのは、初めての見聞でした。
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[29 4月 2011 | No Comment | ]

青森県五戸町の知人から「かたくり」が届きました。産地は、田沢湖の近くの秋田県仙北市西木町。かたくりの花は、今がちょうど見頃だそうです。だから、宅配便の箱を開けて、まず目に飛び込んできたのは、紫色の花。可憐な花弁が、春の訪れをささやきあっていました。
ということは、食べ頃でもあるわけで、葉も茎もみずみずしくておいしそう。同封のメモには「天ぷら、おひたし、酢味噌あえ」とおすすめ料理がかいてありました。さっそく試したのはおひたし。さっと湯通しする程度で、もう食べ頃です。やわらかいのはもちろんですが、“春の香り”が何よりのごちそうでした。
東日本大震災四十九日に 
かたかごの花や追悼重ねたる  千鶴子(母)
花かたくり黙祷の朝届きたり  千恵子
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[10 7月 2010 | No Comment | ]

  今年の宮崎は口蹄疫につづいて豪雨と、いいことがない。天気も不順とのことだが、Tさんから畑のトマトが届いた。畑でちょうどよく熟すのを待っていて、すぐにクール便にしてくれたそうだ。
  トマトは3種類──真っ赤な桃太郎、ミニサイズのレッドペア、黄色くてミニラグビーボール型のイエローペア。どれもつやつや、ぴかぴか光っている。
  では、すぐにいただきましょう。そのまま二つに切って、どさっと盛りつける。ベランダからバジルの葉を採ってきて、アクセントにした。これでサラダのできあがり。
  うわっ、というおいしさ。桃太郎はやわらかくてくせのないほの酸っぱさ。レッドペアは酸味と甘さがいいバランス。イエローペアは軽い風味で酸味が多め。三者三様、三種三味、交互に食べると、宮崎の強い日差しがなつかしく思い出される。
  途中で、塩をつけてみる。いまお気に入りの土佐の海の天日塩だ。海の水を1カ月かけて天日だけで干しあげたという労作である。これをつけると、しょっぱくなるどころか、トマトが甘くなる。いい塩は、しょっぱさと同じくらい甘味も含んでいるのである。
  あそうだった、と取り出したのはエキストラバージンオイル。あんまり大事にしすぎて、戸棚のいちばん奥に鎮座していた年代ものである。このオイルをひとたらしして、塩をぱらり。これぞシンプルにして最高のドレッシングなのだ。
  ドレッシングをつけてもよし、塩だけふるのもよし、バジルを乗せてもよし、何もつけなければそれはそれでよし。どう食べても、これはわたし流「トマトだけサラダ」なのである。
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[25 5月 2010 | One Comment | ]
福岡で見つけた「竹の子」の隠れ里

竹の子というと京都ばかり有名だが、この四月、質量ともに日本一の竹の子の里に行ってきた。福岡県の北九州市小倉南の合馬(おうま)地区である。1400ヘクタールもの竹林があるのだが、あまり知られていない土地だから、竹の子の隠れ里といってもいいだろう。春は桜前線ばかり話題になるが、竹の子前線はもっと起伏に富んでいる。12月に、鹿児島ではもう出荷が始まる。お正月需要を狙って、地面にニクロム線を通して土の温度を上げ、ついだまされて顔を出した竹の子を採るのである。しばらく間をおいて、四月の声をきくと、合馬の出番。次が静岡。そして本命の京都が登場したあとは、順次北へ上がっていく。
合馬の竹の子は関西へ出荷されることが多く、東京では福岡産というラベルで出回るようだ。わたしが合馬から帰京した週には、デパートに確かに福岡産が並んでいたが、翌週にはもう静岡産に変わっていた。合馬の竹の子ももちろん孟宗竹のものだが、土が粘土質の赤土──京都の竹林と同じ土質なので、アクが少なく、やわらかいのが特徴。とくに白子と呼ばれるタイプは風味豊かなうえ、ひとしおやわらかい。